SHINDO The Blended 2026 - Non Peated
新道蒸溜所初のブレンデッドジャパニーズウイスキー。自社モルトと、朝倉産大麦を使った自社グレーンを重ね、バニラ、夏みかん、麦のやさしい甘み、焦がしバターの余韻を46%でまとめた一本。
基本情報
- ブランド:SHINDO
- 商品名:SHINDO The Blended 2026 - Non Peated
- 製造者:株式会社篠崎
- タイプ:ブレンデッドジャパニーズウイスキー
- 原材料:モルト、グレーン
- 原料原産地:国内製造(モルトウイスキー、グレーンウイスキー)
- モルト原酒:新道蒸溜所製造
- グレーン原酒:朝倉蒸溜所製造/朝倉産「はるか二条」使用
- 容量:700ml
- アルコール度数:46%
- 発売:2026年6月15日
特徴
SHINDO The Blended 2026 - Non Peatedは、福岡県朝倉市の新道蒸溜所が2026年6月15日に発売した、蒸溜所初のブレンデッドジャパニーズウイスキーです。「SHINDO The Blended」シリーズの第一弾として開発されました。
最大の特徴は、モルトもグレーンも自社製造であること。モルトウイスキーは新道蒸溜所、グレーンウイスキーは同社の朝倉蒸溜所で製造されています。グレーンの原料には、地元・朝倉産の二条大麦「はるか二条」を使用しています。
グレーンウイスキーの蒸溜では、減圧蒸留が可能なポットスチルと、銅製カラムを備えたハイブリッドスチルを活用。低温での初留によって焦げや雑味を抑え、再留では銅との接触によって硫黄系の好ましくない香りを軽減し、クリーンで軽やかな酒質を目指しています。
ブレンドでは、グレーン由来のやわらかな口当たりと穏やかな甘みを土台に、新道モルトの厚みとミルキーな甘さを重ねています。バーボン樽由来のバニラ、ワイン樽由来の果実味、ミズナラ樽由来のオリエンタルな甘さを調和させ、どれか一つが突出しすぎないバランスを追求しています。
公式テイスティングノートでは、バニラ感とはじける夏みかんのほろ苦い爽やかさ、華やかで軽い口当たり、麦のやさしい甘み、焦がしバターを思わせるミルキーな余韻が特徴とされています。
発売前のInternational Spirits Challenge 2026でGOLDを受賞しており、新道蒸溜所初のブレンデッドとして高い評価を得ています。
こんな人に向いています
- 好み:バニラ、夏みかん、麦のやさしい甘み、ミルキーな余韻を持つ、ノンピートで飲みやすいブレンデッドが好きな人。
- 用途:ストレートで繊細な香味を楽しみつつ、水割りやハイボールで日常的に気軽に飲めるジャパニーズウイスキーを探している人。
SUGOI SCORE(すごい酒度)
新道蒸溜所初のブレンデッド、自社モルト+自社グレーン、地元朝倉産大麦、独自のグレーン蒸溜設計、そしてISC 2026 GOLDという強い個性と実績を備えた一本です。
新道蒸溜所初のブレンデッドであり、地元・朝倉産大麦と自社2蒸溜所の原酒を一つにまとめた明確な地域ストーリーを持つ。
2026年発売の新商品で現行流通品。初年度という新しさはあるが、数量限定品ではないため希少性は中程度以下。
自社モルトと自社グレーンを使用し、朝倉産「はるか二条」、減圧蒸留可能なポットスチル、ハイブリッドスチルを活用。ブレンドも複数樽由来の個性を緻密に調和させている。
発売前にInternational Spirits Challenge 2026でGOLDを受賞。新商品の初期評価として非常に強い。
新道蒸溜所は新興ながら、独創性を掲げた明確なブランド哲学と受賞実績で存在感を高めている。
バニラ、夏みかん、麦の甘み、焦がしバターのミルキーな余韻が一体化し、46%でも軽快さと厚みを両立している。
総評
SHINDO The Blended 2026 - Non Peatedは、新道蒸溜所のモルトと、朝倉産大麦を使った自社グレーンを組み合わせた、地域性と技術性の強いブレンデッドです。モルトとグレーンの両方を自社で造ることで、味の設計思想が一本の中で統一されています。
初のブレンデッドでありながら、ISC 2026 GOLDという外部評価も獲得。希少性は高くないものの、物語性、製法、味の完成度を高く評価し、SUGOI SCOREは名作帯の87点としました。
購入先
価格や在庫は変動します。購入前に商品名、容量、アルコール度数をご確認ください。