ブレンデッドウィスキー

ブレンデッドは「混ぜ物」という意味ではなく、
設計で味を完成させるタイプのウィスキーです。

ブレンデッドとは

ブレンデッドウィスキーは、複数の原酒(モルト原酒/グレーン原酒など)を組み合わせて造られます。 シングルモルトが“単一蒸留所の個性”を楽しむのに対し、ブレンデッドは“複数の個性を統合してバランスを作る”ジャンルです。

ブレンデッドの良し悪しは、単に原酒の値段で決まるというより、 狙った味を、過不足なく出せているか(香り・甘み・コク・余韻の締まり方)で決まります。 そのため、ブレンデッドは「ブレンダーの技術が見える」カテゴリでもあります。

カテゴリ分け(このサイトの整理)

※このサイトでは、ピュアモルト=ブレンデッド側に統一します。
「モルトのみ」でも、複数原酒の統合=ブレンデッドの思想だからです。

シングルモルトとの違い(読み方のコツ)

シングルモルトは「尖った個性」や「蒸留所の違い」を楽しみやすい一方で、 ブレンデッドは「狙った味の再現性」や「飲み心地の完成度」を楽しむのが近道です。

ブレンデッドを評価するときは、次の3点を意識すると迷いにくいです。

SUGOI SCOREでの考え方

SUGOI SCOREはカテゴリで優遇しません。ブレンデッドも同じ基準で採点します。 ただしブレンデッドは「ブレンドとしての完成度(設計)」が評価の中心になります。

次に進む