基本情報
- カテゴリ:ジン(クラフト系/個性派寄り)
- 香りの方向性:フローラル/グリーン(キュウリ)
- おすすめの飲み方:ジントニック/ジンソーダ/マティーニ(香り重視)
- こんな人に:「王道のジンとは違う香り」を分かりやすく楽しみたい人
味わいと特徴
ヘンドリックス・ジンは、キュウリとバラのニュアンスが強く印象に残るタイプのジンです。ジュニパーを土台にしつつ、香りの主役が“ハーブ/花/グリーン”側に寄るので、王道のロンドン・ドライとは別枠として覚えると選びやすくなります。
香りが個性的な分、割り材やガーニッシュ(添える香り)で表情が変わりやすいのも特徴です。レモンやライムで締めるとすっきり、キュウリを添えると“らしさ”が一気に立ちます。
最初の一杯は、濃さをいじらず“香り確認”として飲むのがおすすめ。そこから、トニックを甘めにする/ソーダで軽くする/柑橘を変える、の順で自分の好みへ寄せていくと失敗しにくいです。
おすすめの飲み方(まずはこの順)
- ジンソーダ:香りの輪郭が分かりやすい。まずはこれで“好みかどうか”を判定。
- ジントニック:甘みが乗って飲みやすい。キュウリやライムで方向性を調整しやすい。
- マティーニ:香りが前に出る。ドライ寄りにすると個性が際立つ(慣れてきたら)。
SUGOI SCORE(すごい酒度)
「香りの個性」と「選びやすさ」を重視して評価。
定番ジンとは別軸で、一本あると世界が広がるタイプです。
物語性
14
/20
“キュウリとバラ”という覚えやすい個性が強い。
希少性
8
/15
入手性は比較的良い(変動あり)。
技術・製法
15
/20
香り設計の狙いがはっきりしていて再現性が高い。
外部評価
10
/15
定番候補として挙がりやすい。
ブランド力
8
/10
個性派ジンの代表格として認知されやすい。
味の完成度
17
/20
個性は強いが、割り方で破綻しにくい。
合計:
72 / 100
総評
ヘンドリックスは「王道ジンの延長」ではなく、「香りで遊ぶ」方向に強みがある一本です。初めての人でも特徴をつかみやすく、ジンの幅を広げる入口として優秀。
家飲みなら、まずはジンソーダ → ジントニックの順で“好きな香りの出し方”を決めるのがおすすめ。気に入ったら、ガーニッシュ(キュウリ/柑橘)で自分の定番レシピを作ると楽しみが増えます。
購入先
価格と在庫は変動します。内容量・出品者・並行/正規の表記を確認してから購入してください。